クレンジングの使い方

初めてのクレンジングオイル。使い方はどうするの?メリットデメリットは?

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「クレンジングオイルを初めて使うんだけどどうしたらいいの?」

「クレンジングオイルの特徴を知りたいんだけど」

なんて疑問はありませんか?

高いクレンジング力のクレンジングオイル。
しっかり化粧をする人でしたら使う機会も多いでしょう。

今回は初めてクレンジングオイルを使う人向けに解説したいと思います。

是非、使い方を覚えてくださいね。

クレンジングオイルって何?

クレンジングオイルとは、洗顔だけでは落ちにくいメイクを落とすための基礎化粧品です。

水油状の成分で、ミネラルオイル(鉱物油)やオリーブ油などの油分をメインにしています。

クレンジングオイルのメリットは?

クレンジングにもジェルタイプやクリームタイプ、乳液タイプといろいろな種類がありますが、クレンジングオイルはそんな中でも特にが高いクレンジングとして重宝されています。

ファンデーションや口紅、ウォータープルーフタイプのマスカラや日焼け止めといった油分を含んでいるメイクを落とす時には、油分成分メインのクレンジングオイルでないと落ちない場合があります。

最近では朝メイクしたら夜まで落ちにくいといったマスカラやアイライナーが人気を呼んでいます。

ウォータープルーフタイプの水に強いマスカラやアイライナー、口紅は、雨の日など湿気が多い時期や汗をかく夏場、プールや海などの水場、長時間メイク直しができないオフィスで日中を過ごす時は便利ですが、家に帰って来てから落とす時に、もしもきちんと落ちていない場合には、皮膚の色素沈着や肌荒れの原因となってしまいます。

メイクをしっかり落とす事が肌の健康を保つポイントなので、その日のメイクはその日のうちにしっかりオフしていきましょう。

クレンジングオイルのデメリットは?

クレンジングオイルは、クレンジング力が高い分、皮膚の表面を保護している皮脂膜まで奪ってしまうといったリスクも秘めています。

クレンジングオイルでメイクを落とした後は、メイクや皮膚の汚れもしっかり落ちてさっぱりしますが、その分皮脂まで奪われてしまって、肌が脱水、脱脂状態になり乾燥肌を招いてしまいます。

特に冬場や春先といった乾燥の激しい季節には、脱水、脱脂状態に陥ることによって、シワやくすみ、毛穴の開き、ニキビなどのトラブルを招きがちです。

皮膚の皮脂をクレンジングオイルでしっかり取り除いたら、ニキビ予防になるどころか、奪われてしまった皮脂を補おうとして皮脂の分泌が盛んになってしまうのです。

クレンジングオイルを頻繫に使用することによって、皮脂の分泌バランスが崩れてターンオーバーに乱れが生じ、肌荒れを起こしてしまうといった負のスパイラルから抜け出せなくなってしまうので、メイクをしていない日をあえて作りながら肌を休めるケアをしてあげましょう。

クレンジングオイルはどういう人におすすめ?

クレンジングオイルがおすすめな人としては、下記のようなタイプです。

フェンデーションや口紅、ウォータープルーフタイプの日焼け止めやマスカラを使用したばっちりメイク派の人

メイクした顔にクレンジングオイルを塗れば、メイクや汗、皮脂、ホコリなどの汚れは自然に浮き上がります。

クレンジングオイルに界面活性剤が使用されているのは、オイルで浮き上がった汚れを水と混ぜて後で洗い流し時に乳化させて、メイクの油分成分をオフしやすくするためです。

スピーティーにメイクを落としたい人

クレンジングオイルは、顔に塗ってからメイクが浮き上がってきたら、水と混ぜて白く乳化させてぬるま湯でするりと落とせるので、時短でクレンジングしたい方にはおすすめのアイテムです。

クレンジングオイルの使い方の手順とは

①まずは、手を先にきれいに洗います。

手が汚れていたら、せっかくこれからメイクや顔の汚れを落とすのに、手のバイキンを顔に塗ってしまうことになるので注意しましょう。

②目元や口元など、マスカラ、アイライナー、口紅といったメイクが濃いパーツから先に落としていきます。

この時にあまり強く目をこすってしまうと、まつ毛が抜けたり目の周りの小じわを招く原因となってしまうので、コットンやファンデーション用スポンジ、綿棒にクレンジングオイルをたっぷり浸けてから優しくオフしていきましょう。

③ポイントメイクを落としたら、手のひらもしくはファンデーション用スポンジにクレンジングオイルをたっぷり出して、顔全体をクレンジングしていきます。

この時に手がぬれていたら、メイクの汚れを浮き上がらせる力が弱まってしまうので、手の水気をしっかり拭いてから使用しましょう。
(塗れた手でも使えるクレンジングオイルも開発されています)

④手やファンデーション用スポンジに水を加える
手やファンデーション用スポンジに水を加えて、顔についているクレンジングオイルをなぞると、白く濁ります。

これは乳化といって脂分と水分が混ざる状態のことで、その後に水で洗い流しやすくなります。

⑤水もしくはぬるま湯できれいに洗い流す

熱いお湯を使ってしまうと皮膚の表面を覆っている大切な皮脂まで奪ってしまうので、38度ぐらいのぬるま湯か水で洗い流して下さい。

⑥最後に洗顔料もしくはホットタオルで仕上げ
最後は洗顔料で皮膚に残っている汗やほこりなどの汚れを、優しく泡で洗い流すか、ホットタオルで軽く押さえて仕上げます。

乾燥肌の人は洗浄力の高い洗顔料を使用すると、皮膚の表面を保護している皮脂膜まで奪ってしまうリスクが高まるので、ホットタオルで優しく押さえる程度に留めておいて下さい。

クレンジングオイルの乳化って何?

水と油といった風に、溶け合わせることができない液体成分を、界面活性剤を使用して混ぜ合わせることを乳化といいます。

作り方としては、水相溶解槽と油相溶解槽を一つの樽に入れてホモミクサーによって混ぜ合わせながら、脱気させ真空状態にして空気を抜いていきます。

その後に冷却、貯蔵、充てんして出来上がりです。

クレンジングオイルを使う時の注意点は?

手の水分をよく拭いてから使用する

水と混ぜるのは後の方がメイクがクレンジングオイルと混ざって浮きやすいので、最初に使用する時には、手の水分をしっかり拭いてから使用した方がきれいにメイクを落とせます。

こすりすぎない

オイルだから大丈夫と激しくこすってしまうと、まつ毛が抜けたり、小じわを招く原因となるので、クレンジングオイルを顔に浸けてからメイクが浮き上がるまで1分程時間をおきましょう。

ファンデーション用のスポンジを使用すると、優しくメイクを落とせるだけでなく、鼻の周りの小さな白い角栓もきれいにオフできます。

鼻の周りの角栓は放っておくと、酸化して黒ずみになってしまうので、毎日のクレンジングタイムでしっかりオフしていきましょう。

さいごに

今回は、はじめてクレンジングオイルを使用する方のために、クレンジングオイルを使用する際のメリットやデメリット、クレンジングオイルがおすすめの人のタイプやクレンジングオイルの正しい使い方について解説してきました。

クレンジングオイルは、他のクレンジング剤に比べると非常に洗浄力が高いので、ウォータープルーフタイプのアイライナー、マスカラ、日焼け止めを使用している人にとってはメイク落としには大変便利なアイテムです。

正しい使い方を守りながら毎日のメイク落としに活かしていって下さいね。

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