クレンジングの知識

クレンジングをしてもファンデーションが肌に残る原因とは?

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あなたは「クレンジングしたのにファンデが落ちていない!」という経験をしたことはありますか?

以前は大丈夫だったけど、新しいクレンジングやファンデに変えたら落ちなくなったという方もいるかもしれません。

メイクを落とすためのクレンジングなのに、ちゃんと落ちないのはなぜなのでしょうか?

ファンデーションが肌に残ったままだと、乾燥によるシワやシミなど老化・劣化の原因になってしまいます。

この記事では、ファンデーションを綺麗にクレンジングするための方法をわかりやすくご紹介します。

ファンデーションとクレンジングの関係

まずはファンデーションとクレンジングについて解説します。

ファンデーションは肌に残りやすい

ベースメイクの基礎であるファンデーション。そもそもファンデーションは汗や皮脂で崩れないように、肌にぴったり密着して落ちにくく作られています。短時間で化粧が落ちたら困りますからね。

特に、リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは、油分が多く落ちにくい作りになっています。カバー力やキープ力が高いというメリットもありますが、反面クレンジングをしても残りやすいというデメリットもあるのです。

暑い季節は汗で化粧が崩れやすいので、夏用のファンデーションはクレンジングでも落ちにくいものが多いです。また、海や川でのレジャー用に、ウォータープルーフタイプのファンデーションもあります。「汗や皮脂に強い」「化粧崩れしにくい」という特徴のファンデーションを使っている方は要注意です。

ファンデーションが肌に残っていると…

ファンデーションには、肌を均一で綺麗に魅せるために、肌に負担をかける成分が含まれています。クレンジングで落としきれなかったファンデーションの汚れは、毛穴に詰まったり酸化したりして老化や劣化の原因に。

クレンジングでしっかりファンデーションを落とすことは、美肌を保つためには非常に大切ことなのです。

正しくクレンジングできてないかも?

間違ったクレンジングとは?

クレンジングをしてもファンデーションが残る場合、クレンジングの方法が正しくない可能性があります。

クレンジング料の使用量が少なすぎると、当然ファンデーションが残る原因になってしまいます。使用量をケチると、化粧が落ちないだけでなく、肌の摩擦を強めてダメージを与えてしまいます。少し多すぎるくらい、たっぷりの量を使うのが丁度いいでしょう。

また、時間をかけずにすぐ洗い流してしまうのもNGです。クレンジング剤を肌にのせたら、肌の温度で温めて、しっかりとメイクなじませてから洗い流してください。小鼻や目の周りのシワなど、細かいところにもクレンジング剤が行き届くように、顔の皮膚を伸ばしながらなじませるのもコツです。

ちなみに、次の項目でご紹介しますが、手や肌が濡れているとクレンジングできません(濡れていても利用できるクレンジング剤として、水クレンジングというものもあります。)。
手や顔の水分を取ってからクレンジングするようにしましょう。

お風呂でクレンジングする際の注意点

入浴時のクレンジングは、毛穴が開いて汚れを落としやすく、手間が少なくて楽にできますよね。お風呂でクレンジングをしている方は多いと思いますが、この場合はいくつか注意が必要です。

「濡れた手でも使用OK」というクレンジングは別ですが、一般的なクレンジング剤は油分で化粧を落としているので、浴室の水分のせいで洗浄力が落ちる場合があります。お風呂でクレンジングをしたい方は、湿気で顔や手が湿ってしまう前にクレンジング料を顔につけるようにしましょう。

クレンジングとファンデーションが合っていないかも?

クレンジングの洗浄力が弱い場合

正しいクレンジングをしてもファンデーションが落ちない場合、使っているクレンジングの洗浄力とファンデーションの落ちにくさが合っていない可能性があります。

濃いメイクでも落とせるオイルタイプやジェルタイプのクレンジングなら、落ちにくいファンデーションも落としやすくなります。シートタイプのクレンジングも洗浄力が強いものが多く、落ちにくいファンデーションを使っている方にはおすすめです。

落ちにくいファンデーションの場合

汗で化粧が崩れる心配が少ない方は、ファンデーションを落ちやすいものに変えてもいいでしょう。落ちやすいファンデーションは、もちろん化粧崩れしやすいというデメリットもあります。ですが最近は、化粧崩れしにくいのにクレンジングでは落ちやすいという高機能のファンデーションや下地もあります。

肌に残りやすいファンデーションや洗浄力の強いクレンジング料は、その分肌への負担が大きいというデメリットがあります。このため、より肌に優しい「落としやすいファンデーション+洗浄力が強すぎないクレンジング」という選択がベストです。

ご自分の肌質やライフスタイルに合わせて、化粧もちと落としやすさのバランスが良いファンデーションを選ぶようにしましょう。

最後に

クレンジングをしてもファンデーションが落ちない理由と解決方法をご紹介しました。

ファンデーションが残ってしまう理由はこの3つが考えられます。

・落ちにくいタイプのファンデーションを塗っている

・洗浄力の弱いクレンジングを使っている

・クレンジングの仕方が悪い

クレンジングの仕方は正しいのにファンデーションがしっかり落ちないという方は、ファンデーションかクレンジング、どちらかのアイテムを見直してみましょう。

ファンデーションが落ちていないと肌の老化・劣化の原因になりますので、毎日きちんと落としてくださいね。

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